20日発売の「日本の結婚式」の撮影は7月に行いました。表紙は府中の大國魂神社でのロケ撮影でしたが、中ページの撮影はラッセンブリ広尾でした。こちらも着付け・スタイリングを担当させていただいております。今回は、いつもお世話になっています京都きもの友禅作家の秋山章先生の新作作品の撮影です。

今回の撮影テーマは「古典的な打掛を外資系ホテル・ゲストハウスでも映えるモダンな装いの和装」と言ったご希望でした。カメラマンは前回の「日本の結婚式27号」表紙を撮影された五十嵐さん。ヘアーメイクは「日本の結婚式26号」表紙モデル入山さんの時にご一緒した遠藤さん。モデルは秋山先生の作品ではいつも一緒のサラちゃんとサトリちゃん。いつも仕上がるまでドキドキですが今回もイメージ通りの着付け・スタイリングができたと思っています。着付けの方では、私以外にアントワープブライダルよりアシスタント2名が入りました。衿付け・小物準備などアシスタントはとても忙しいので体力勝負ですね!

ラッセンブリ広尾のエントランスがこのような空間になるなんて驚きです!このスタイリングのポイントは、緑の伊達衿。筥迫・懐剣の秋山先生のオリジナルに合わせて。そして撮影中、時にはポージング(形づけ)も私が行います。今回も裾を整えて、衿もチェック・バランスOK!などと独り言を言いながら確認していまいます。(笑)

ガーデンアトリウムで撮影したシルバーの打掛。テーマは未来の花嫁をイメージしたスタイリング。ポイントはシルバーの打掛が映えるようにクールなブルーで小物を合わせてみました。少しピンクを入れて、かわいらしさも表現しました。

撮影は出来上がって誌面になるまでいつもドキドキです。今回も表紙から1ページ1ページめくるごとに、正直ドキドキしていました。。皆様、いかがでしたでしょうか(^^)

今回もありがとうございました。

 

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